皆さんは、システム開発に対してどんなイメージを持っているでしょうか？
　・難しそう。
　・一日中パソコンに向かって黙々と作業をしていそう。
そんなイメージでしょうか？

私自身、実際に仕事をするまでは「ずっとパソコンと向き合っている」というイメージでした。
しかし、入社後、実は人と話すことも多い仕事だとわかったのです。

お客様と話したり、開発チームのメンバーと話したり・・・
プログラミングの技術は、入社後に研修もあるので、勉強すれば身につけることは可能です。
「難しそう」という理由で尻込みする必要はないと思っています。
大切なのは「コミュニケーション」なんです。

周りの人と協力して開発を進めていくので、チームメンバーとの交流はもちろん、お客様との交流も大切です。
チームメンバーやお客様と上手に「コミュニケーション」をとれることが、システム開発には必要になってきます。

またお客様の立場にたって考えられる、「おもてなし」の心も大切にしたいと思っています。
デジタルサーブが創業以来大切にしてきたのは、「提案力」です。
提案は、お客様の立場にたって考えられる力があってこそ可能だと、私は思っています。
そして、お客様との「コミュニケーション」の先には、お客様からの「感謝」が待っている仕事です。
いいものを作れば、当然お客様に喜んでいただけます。

ものづくりを通して、人に喜んでいただける、システム開発はそんな仕事です。